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会社概要・沿革会社情報
| 商号 | SKC株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区芝浦2-14-13 MCK芝浦ビル 5階 |
| 設立 | 昭和28年10月3日 |
| 資本金 | 2,500万円 |
| 代表 | 代表取締役 石黒 清隆 |
| 事業内容 |
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| 所属団体 |
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会社沿革
| 昭和28年10月 | 前社長石黒司郎が常磐工業の名前で東京都港区芝浦南佐久間町2丁目7番地に操業 | |
|---|---|---|
| 昭和29年 1月 | 東京都品川区大井林町275番地へ移転 | |
| 昭和31年 7月 | 東京都港区芝浦浜松町4丁目7番地に新社屋を建築し、移転と同時に法人設立 | |
| 昭和33年 6月 | 東京都大田区入新井5丁目259番地品川工業株式会社解散につきその全従業員を継承 | |
| 昭和33年11月 | 東京都大田区本蒲田2丁目26番地東京設計工業株式会社解散につきその全従業員を継承 | |
| 昭和38年10月 | 旋盤、フライス盤等を購入して機械工場を設置し、各種機械類主に自動機の施工・試作・製造を開始 | |
| 昭和41年 8月 | 資本金を320万円に増資 | |
| 昭和45年 9月 | 社名を伸幸技術株式会社、伸幸工業株式会社の2社に離し、品川区大崎1丁目9番3号へ移転 | |
| 昭和48年 2月 | 上記工場を閉鎖し、東京都港区浜松町2丁目3番30号へ移転 | |
| 昭和60年10月 | 資本金を1,250万円に増資 | |
| 昭和63年 2月 | 社名をSKC株式会社と変更し東京都港区芝大門2-7-5 MTビル 3Fに移転 | |
| 平成 2年10月 | 代表取締役に石黒清隆が就任 | |
| 平成 3年 3月 | 資本金を2,500万円に増資 | |
| 平成 7年 2月 | 東京都港区芝浦2丁目14番13号へ移転 |
成長期の会社の信頼のシンボルだったピッチャーくん
所属団体
機械設計組合 With
２１世紀の進歩というスピードをさらに加速するために、情報・技術にわたる協力体制を確立。 インテリジェンス トータル エンジニアリングの集団を目指して、機械設計組合 With を発足
- 技術向上
- 人材育成
- サポート
- 共同開発
- 業務連携
- 業務提携
- 最先端機器
- スピード化
一般社団法人 日本機械設計工業会
近代産業の発展とともに機械設計業者による団体が各都市に誕生し、それぞれの地域に会った活動をしはじめました。 のちに機械設計業界を代表する組織の国内団体の一本化を実現し、平成元年４月に通称産業省において、社団法人団体として認められました。 ２１世紀のさらなる業界の発展と人材養成に力を注いでおります。
- 機械設計技術者の試験の実施
- 機械設計業務に関する調査研究 等
- 機械設計技術者試験受験講習会の開催及びテキスト作成・配布
- 管理者・経営者研修会の開催
- 国内外での技術協力の推進 機関誌「KISETU」の発行
公益社団法人 芝法人会
よき経営者をめざすものの団体として、会員の積極的な自己啓発を支援し、 納税意識の向上と法人経営および社会の健全な発展に貢献します。
- 昭和25年 芝税務法人会として芝税務署所管内の357社によって設立されました。
- 昭和50年 東京国税局所管の公益法人として大蔵省に認可され、社団法人芝法人会に発展しました。
- 平成24年 東京都知事より『公益社団法人』として認定
- 現在１万１千法人の会員を擁する
